基礎から知る金属アレルギー >>検査と治療
検査と治療
金属アレルギーを調べる検査にはいくつかの種類がありますが、皮膚科で受けることのできる「パッチテスト」が最も一般的です。これは、金属を粉末状にした試薬を肌(表皮)に付け、パッチをしてしばらくした後、反応を見るというものです。もし皮膚が赤くなっていれば、その人は金属アレルギーであると判断できます。また、金属アレルギーを治療するには、かゆみやかぶれを抑えるため、ステロイド外用薬を使って炎症を抑える必要があります。その後、体内に溜まっている有害金属やたんぱく質を排出(デトックス)して、体内にアレルゲンを溜め込まないように治療していきます。場合によっては、アレルギー自体を起こしにくくするための抗アレルギー剤の投薬を行うこともあります。
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